WiMAXの未来を想像する

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WiMAXの現状について

WiMAX

最も加入者の多いプランは、恐らくギガ放題プランでしょうか。ギガ放題プランは永らくくWiMAXサービス主流のコースとしてBroad WiMAXやGMOとくとくBBなどで散々推奨されてきましたので、現契約者数3,200万人の内大半はまだ5Gプランに移行していないはず。

 

しかし、ギガ放題プランには致命的な欠点があります。

 

3日間の内たった10GBを使用するだけでデータ通信時に規制が入ってしまうという弱点。毎月のデータ使用量は無制限であったものの、残念なことに規制対象となると、翌日の夜間は通信速度が1Mbps以下に抑制されてしまい、これについてネット上で苦言を呈すユーザーは多かったです。

速度制限に関する規制が撤廃

撤廃

今年の2月に入って、ようやくギガ放題DXプランに「3日間で○○GBを超えると規制が入る」という仕様が抹消され、光回線などと同じようによほど使いすぎない限りは規制が入らないことが当たり前となりました。

 

どれだけのデータ通信量をすれば規制が入るのかは分かりませんが、少なくとも今までのギガ放題プランのように、1か月間で100GB〜200GB程度使ったくらいでは規制対象にはならないでしょう。

基本料金と相場

相場

WiMAXの本家はUQですが、この会社の提携先は、中小企業から誰もが知る大企業まで数多く存在します。

 

各種プロバイダによって細かい月額料金やオプション料金、モバイルルーター代金の有無や割引の内容など様々なものとなっており、おおよその目安で言えば、大体4,500円〜5,500円程度で相場です。

 

ただし、大半のプロバイダは割引キャンペーンの適用条件として有料オプションをの契約を用意していますので、実際にWiMAXを使ってみたら、翌日の請求が6,000円を超えていた...ということも十分にあり得ます。

 

この点に関して、契約者が事前に公式サイトのキャンペーンページを隅から隅まで読んで、しっかりその内容を把握しておくほかありません。

インターネットに繋がる範囲

エリア

WiMAXの対応エリアは他のモバイルルーターサービスに比べてやや広めです。5Gに対応しているエリア自体はまだまだ少ないものですが、4Gの回線であれば、山々に囲まれた場所や、地下鉄などを除けば、基本的に田舎であろうと十分にインターネット接続が可能です。

 

もし仮に最新のWiMAXを新規で契約する場合、5G回線/WiMAX2+回線/4G LTE の3つの回線を駆使して、日本全国から気軽にスマートフォンやノートパソコンをネットに繋ぐことができ、携帯電話の回線に比べて圧倒的にコストパフォーマンスに優れていると断言できます。

契約年数について

契約

WiMAXと言えば長期での契約が常識。短くても2年。本来は3年というのが当たり前ですし、ほとんどのプロバイダでは2年か3年かどちらの契約にするかをユーザーに選ばせているところばかりです。

 

しかし、中には1日単位で契約することができるプロバイダや、1年契約を主流としているプロバイダなどもありますので、当人がその気になって検索することで、簡単に短期契約OKなWiMAXプロバイダを見つけられます。

 

また、本家UQ WiMAXでは、多少割高になってしまいますが、一切契約に関する縛りのないプランも提供されておりますので、聞いたことのないプロバイダでの契約が心配な方の場合は、あえて本家で利用することにしてもいいでしょう。

通信速度は十分なものか?

通信速度

インターネット接続を語る上で最も外せない項目があります。それは「回線速度」と「安定性」について。

 

ハッキリ言いますが、現在のWiMAXの下り速度について、私は十分なものであると考えています。全国から回線速度の情報が提供されてくるサイトで誰でも簡単に調べることができますが、WiMAXの平均下り速度はおよそ50Mbps以上。これだけの通信速度があれば、YouTubeで高画質動画を見てもプツプツ途切れてしまうことはないでしょう。

 

ただし、通信に関する安定性は正直なところまだ不十分だと個人的には思います。

 

例えば、インターネットに回線に最もこだわりの強い人たちはプロゲーマー。彼らはコンマ1秒のプレイングで勝敗が決まるシビアな世界にいるため、少しでも遅延を感じると結果に直接影響を及ぼし、飯を食べていけなくなってしまいます。

 

実際に自分自身でもWiMAXを使ってとあるオンラインPCゲームをプレイしてみたことがあるのですが、やはり、私のようなエンジョイ勢でも時折不満を感じてしまうことがありました。どうしても無線による接続では入力遅延なども発生しますし、モバリルルーター向けのクレードルを買って優先接続したとしても、根本の部分が無線であるため、ラグを防ぐことができません。

 

回線速度自体は十分であったとしても、シビア過ぎるゲームの世界では力不足ではないかというのが正直なところです。

 

現状の総評

今後、WiMAXが更なる発展を望むのであれば、通信速度の安定性に関する問題を真っ先に解決し、顧客からの信頼を獲得することに勤めるべき。現状のサービス内容でも満足しているユーザーが多いが、まだ改善できる部分も残っているため、引き続き5Gに対応するエリアを拡大化するとともに、電波の届きにくい箇所を無くすように努力した方が良い。

 

趣旨

このサイトはWiMAXの未来を創造しコラムとして掲載するための場所です。あらゆる記事は全て個人の見解によるものであるため、誤解によるトラブルなどが発生した場合においても一切の責任は負いません。予めお断りさせていただきます。

 

参考サイト

記事の執筆をおこなう上で以下のサイトを参考にすることがあります。いずれも、自身の知識として得た上で、自分の考えを乗せて文章としていますので、引用元としてこちらに掲載させていただきます。日頃から楽しく拝読させていただいております。ありがとうございます。今後もサイトの更新・運営等応援しております。

 

みん速

画像サンプル

古くからある回線情報の提供サイト。個人がボランティアで回線速度を測り提出されたものを、このサイトが全て自動集計して掲載しているため信頼に足るサイト。

 

回線であれば何でも集計し平均的な上り・下り速度を割り出している。ここでならWiMAXを実際に使っている人たちの平均下り速度も一発で分かります。もちろんその他のモバイルルーターサービスも同様に。

WiMAXプロバイダのおすすめ

画像サンプル

数あるWiMAXプロバイダの中から厳選された優良サービスだけを紹介してくれるサイト。理論的に情報を提供しオススメを説明してくれるが、基本的に複数の執筆者が在籍しており、人によってインターネットに関する問題を解決する方法やWiMAX契約時に発生するトラブルを回避する方法、あるいは初歩的な基礎知識についても記事を掲載している。